「どういたしまして」って英語でなんて言ったら良い?
今回は「どういたしまして」について解説していきます。
「どういたしまして」は日常でもよく使う言葉なので覚えておきたいものです。
「どういたしまして」は"My presure"または"You're welcome"
どういたしましてと言いたい時は
・My presure. (マイ・プレジュア)
・You're welcome. (ユア・ウェルカム)
を使いましょう。
2つの使い分けは?
2つの使い分けとしては、
・少しかしこまった言い方をするときはMy presure.
・普段使いではYou're welcome.
という風に使い分けましょう。
ネイティブらしいお礼に対する返事
上記の2つの表現以外にもお礼に対する返事の方法があります。
例えば「Sure.」これはカジュアルな表現でアメリカやカナダで一般的に使われます。
使い方
Aさん「Thank you.」
Bさん「Sure.」
このようにサラッと使うことができたらカッコイイですね♫
「お礼なんていいですよ」と表現できるフレーズもあります。
それはDon't mention it.
使い方
Aさん「Thanks so much.」
Bさん「Don't mention it.(お礼なんていいですよ)」
You're welcomeの応用編
ネイティブが使うYou're welcomeの応用編を紹介しましょう。
それはYou're very welcome.
使い方
Aさん「Thank you very much.」
Bさん「You're very welcome.」
ネイティブが使っている表現を取り入れることで会話も自然に進みますね♫
まとめ
- 「どういたしまして」はかしこまった言い方の場合は"My presure."を、普通の場合は"You're welcome."を使う。
- ネイティブが使う表現には"Sure."や"You're very welcome"がある。
「どういたしまして」は日常会話で欠かせない表現です。是非覚えておきましょう♫